2017年凱旋門賞出走馬まとめ

出走馬まとめ
2017年凱旋門賞の出走予定馬です。
昨年に続きロンシャン競馬場は改修工事を行っているため、今年もシャンティイ競馬場での開催となります。
オッズはブックメーカー・ウィリアムヒルの単勝オッズ。(日本時間9月23日0:00時点)

凱旋門賞 – GI

日本時間10月1日(日) シャンティイ競馬場・芝2400m
1着賞金 285万7000ユーロ(約3億7140万円)
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
サトノダイヤモンド
15.0倍(6人気)

日本 牡4 父ディープインパクト

GI2勝。4月の天皇賞(春)では3着。9/10の前哨戦フォワ賞に出走したが4着に敗退し、ブックメーカーもオッズを3番人気から6番人気に後退させた。鞍上はルメール。
サトノノブレス
67.0倍(31人気)

日本 牡7 父ディープインパクト

重賞4勝。GIは2013年菊花賞での2着が最高成績。サトノダイヤモンドのサポート役として参戦する。9/10のフォワ賞ではハナを切るもシンガリ負け。騎手は川田。
エネイブル
2.0倍(1人気)

英国 牝3 父Nathaniel

デットーリを背に英オークス、愛オークスを圧勝。さらに、古馬との対戦となったKジョージ6世&QESを4馬身半差、ヨークシャーオークスを5馬身差で制し、GI4連勝を達成した。
クラックスマン
6.0倍(2人気)

英国 牡3 父Frankel

エネイブルと同厩のフランケル産駒。英ダービー3着、愛ダービー2着と春のGIでは惜しい結果が続いたものの、8/23の英GIIを6馬身差で制し、続く凱旋門賞前哨戦のニエル賞も快勝した。出否は微妙。
ユリシーズ
9.0倍(3人気)

英国 牡4 父Galileo

7月のエクリプスSでGI初制覇を果たし、Kジョージ6世&QESではエネイブルの2着。続く8/23の英国際SでGI2勝目をあげた。母は英オークス馬のライトシフト。
オーダーオブセントジョージ
13.0倍(4人気)

愛国 牡5 父Galileo

昨年の凱旋門賞で3着に入った欧州No.1ステイヤー。9/10のGI愛セントレジャーを2着に9馬身差で制し、GI3勝目をあげた。
ハイランドリール
13.0倍(4人気)

愛国 牡5 父Galileo

GI6勝。昨年の2着馬。ドバイで迎えた今年初戦は7着に敗れたが、6月の英GIを連勝し存在感をアピール。
チンギスシークレット
15.0倍(6人気)

独国 牡4 父Soldier Hollow

ドイツ調教馬で昨年の独ダービー3着。今年8月のベルリン大賞でGI初制覇。9/10の凱旋門賞前哨戦フォワ賞では道悪を味方につけて勝利を収めた。
ウインター
15.0倍(6人気)

愛国 牝3 父Galileo

英1000ギニー、愛1000ギニー、コロネーションS、ナッソーSとGIを4連勝。距離経験は2000mまでだが参戦の可能性あり。昨年1~3着を独占したオブライエン厩舎の管理馬。
ブラムト
17.0倍(9人気)

仏国 牡3 父Rajsaman

仏2000ギニーと仏ダービーをいずれも豪快な末脚で制し仏二冠を達成。しかし、8/15の仏GIIでは見せ場なく5着に敗戦し評価ダウン。
カプリ
17.0倍(9人気)

愛国 牡3 父Galileo

A.オブライエン厩舎のガリレオ産駒。英ダービー6着後、7月の愛ダービーでクラックスマンを破りGI初制覇。9/16のGI英セントレジャーでも勝利を収めた。
ザラック
17.0倍(9人気)

仏国 牡4 父Dubawi

母は無敗で仏牝馬三冠と凱旋門賞を制したザルカヴァ。昨年の仏ダービー2着などGIでの惜敗が続いていたが、今年7月のサンクルー大賞を優勝し初タイトルを獲得。

2017年凱旋門賞のテレビ中継予定

テレビ中継予定

2017年10月1日(日)にフランスのシャンティイ競馬場で開催される凱旋門賞。日本国内でのテレビ中継予定やラジオ中継、パブリックビューイングについてご紹介します。

グリーンチャンネル ※ノースクランブル放送(無料放送)

「2017凱旋門賞中継」
10月1日(日) 22:00~24:00

詳細は→ グリーンチャンネルWebサイト

グリーンチャンネルでは当日夜に凱旋門賞が生中継されます。

放送はノースクランブル放送(無料放送)で、グリーンチャンネルを契約されていない方でも、BSデジタル放送やCS放送が視聴できる環境ならば中継を見ることができます。また一部ケーブルテレビでも視聴が可能です。

BSでは、普段NHKのBSや、BSイレブンの競馬中継をご覧になっている方ならば、今回の中継を無料で見ることができます。テレビ番組表からグリーンチャンネルを探すか、チャンネル入力で「234」と入力すればご覧いただけます。

CS放送やケーブルテレビではチャンネルがそれぞれ異なりますので、詳細はスカパーやケーブルテレビ局までお問い合わせください。

フジテレビ系列26局ネット

「Mr.サンデー&スポーツLIFE HERO’S合体SP」
10月1日(日) 22:00~24:40(予定)

※番組内にて凱旋門賞を生中継

フジテレビ系列では、当日夜の情報番組内で凱旋門賞が生中継されます。

ラジオNIKKEI第1

「凱旋門賞実況中継」
10月1日(日) 22:30~23:30(予定)

中央競馬の中継でおなじみのラジオNIKKEI第1にて凱旋門賞の実況中継が放送されます。

パブリックビューイング

東京競馬場と京都競馬場でパブリックビューイングが行われます。

東京競馬場(入場無料)

日時 10月1日(日) 20:00~23:30
場所 フジビュースタンド屋外観覧席およびスタンド内1階から3階の一部エリア
詳細は→「2017凱旋門賞パブリックビューイング」開催!【パークウインズ東京競馬場】

京都競馬場(入場無料)

日時 10月1日(日) 20:00~23:30
場所 シグネットホールおよびビッグスワン1階から5階
詳細は→京都競馬場で応援しよう!凱旋門賞(G1)パブリックビューイング!

サトノダイヤモンドは4着! フォワ賞の結果

前哨戦
日本からはサトノダイヤモンドとサトノノブレスが出走!
凱旋門賞の前哨戦・フォワ賞(GII)の情報をお届けします。


フォワ賞 結果

GII 日本時間9月10日(日)24:35発走
シャンティイ競馬場・芝2400m 6頭立て
馬場状態:souple(重馬場)
1着賞金 7万4100ユーロ(約963万円)
オッズはブックメーカー・ウィリアムヒルの単勝オッズ。(日本時間9月10日24:00時点)





馬名
調教国・性齢・騎手
父・オッズ・短評
タイム
着差

1 4
4
チンギスシークレット
独国 牡4 A.デフリース
父Soldier Hollow 10.0倍(4人気)
2.35.86

外目3番手からの競馬。直線追い出されると残り200m付近でサトノダイヤモンドを捉え、追いすがるゴドルフィン勢を退けて優勝した。
2 1
5
クロスオブスターズ
仏国 牡4 M.バルザローナ
父Sea the Stars 4.5倍(2人気)
1 1/2

5,6番手のインコースを追走。直線狭い所を捌いてチンギスシークレットを追ったが2着まで。
3 2
6
タリスマニック
仏国 牡4 V.シュミノー
父Medaglia d’Oro 17.0倍(5人気)
クビ

後方外目追走から直線でも大外へ。一瞬チンギスシークレットに並びかけたが、最後は力尽きて3着。
4 5
1
サトノダイヤモンド
日本 牡4 ルメール
父ディープインパクト 2.0倍(1人気)
1 3/4

スタート直後に勢い余って先頭に立ちかけたが、すぐに僚馬サトノノブレスに譲って2番手からの競馬。道中はスムーズにレースを進めているように見えたが、直線残り200m付近で末脚の伸びは衰え後退。そのまま4着に敗れた。
5 3
2
シルバーウェーヴ
仏国 牡5 P.ブドー
父Silver Frost 4.5倍(2人気)
1 1/2

内目4番手追走から直線に向くも、伸び脚は鈍く5着浮上が精一杯だった。
6 6
3
サトノノブレス
日本 牡7 川田
父ディープインパクト 34.0倍(6人気)
アタマ

行き脚が鈍かったため、鞍上がムチを入れてなんとかハナを切る展開。少し離し気味の逃げから直線を向くも、他馬に交わされ最下位に敗れた。



フォワ賞 出馬表

GII 日本時間9月10日(日)24:35発走予定
シャンティイ競馬場・芝2400m 6頭立て
馬場状態:souple(重馬場)
1着賞金 7万4100ユーロ(約963万円)
オッズはブックメーカー・ウィリアムヒルの単勝オッズ。(日本時間9月10日24:00時点)




馬名

調教国 性齢 戦績
斤量 騎手
父 寸評
オッズ

1
5
クロスオブスターズ Cloth of Stars

仏国 牡4 7-1-2-1
58.0kg M.バルザローナ
父Sea the Stars
4.5倍(2人気)

重賞を連勝し臨んだ5月のガネー賞でザラックを短首差だけ退けてGI初制覇。今回はそれ以来のレースとなる。馬主ゴドルフィン×ファーブル厩舎。
2
6
タリスマニック Talismanic

仏国 牡4 5-5-0-4
58.0kg V.シュミノー
父Medaglia d’Oro
17.0倍(5人気)

昨年の凱旋門賞は10番人気で11着。今年は2400m以上のレースを5戦して[2-3-0-0](うち重賞1勝)と安定。馬主ゴドルフィン×ファーブル厩舎。
3
2
シルバーウェーヴ Silverwave

仏国 牡5 7-3-2-6
58.0kg P.ブドー
父Silver Frost
4.5倍(2人気)

昨年の勝ち馬。今春はガネー賞でクロスオブスターズの3着に入り、その後GII勝ちを挟み臨んだサンクルー大賞ではザラックの2着。
4
4
チンギスシークレット Dschingis Secret

独国 牡4 5-0-4-2
58.0kg A.デブリース
父Soldier Hollow
10.0倍(4人気)

ドイツ調教馬で、昨年の独ダービー3着。先月、地元で行われたベルリン大賞で英国調教のゴドルフィン勢を破りGI初制覇。
5
1
サトノダイヤモンド Satono Diamond

日本 牡4 7-1-2-0
58.0kg ルメール
父ディープインパクト
2.0倍(1人気)

GI2勝。4/30の天皇賞・春(3着)以来のレースとなる。8/20現地に到着。最終追いでは帯同馬サトノノブレスとの併せ馬を行い順調な仕上がりを示した。
6
3
サトノノブレス Satono Noblesse

日本 牡7 6-5-5-15
58.0kg 川田
父ディープインパクト
34.0倍(6人気)

重賞4勝。GIは2013年菊花賞での2着が最高成績。サトノダイヤモンドのサポート役としての参戦となる。

枠順(ゲート順)に並び替えると…



馬名 人気
1 5 サトノダイヤモンド 1
2 3 シルバーウェーヴ 2
3 6 サトノノブレス 6
4 4 チンギスシークレット 4
5 1 クロスオブスターズ 2
6 2 タリスマニック 5

なお、フォワ賞のJRA海外馬券発売は行われません。

フォワ賞 テレビ中継予定

グリーンチャンネル(視聴には契約が必要です)

2017凱旋門賞前哨戦中継
9月10日(日)23:00~25:00
サトノダイヤモンド、サトノノブレスが出走するフォワ賞(24:35発走予定)とニエル賞、ヴェルメイユ賞が放送される予定です。

詳細はグリーンチャンネルのWebサイトでご確認ください。

凱旋門賞 歴代優勝馬一覧と日本馬成績

歴代優勝馬一覧・日本馬成績
凱旋門賞は2016年までに95回行われています。

最も優勝回数の多い国(調教国)は地元フランスで66勝、続いてイギリス14勝、アイルランド8勝、イタリア6勝、ドイツ2勝となっています。

欧州馬以外の優勝はなく、日本から出走したエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルの2着が最高。日本馬の通算成績は18頭が計20回出走し【0-4-0-16】です。


ここでは、近20年の優勝馬と、日本馬、および日本人騎手の凱旋門賞成績をご紹介します。

外国馬=緑字日本馬=赤字


2016年 第95回  →レース動画

1着 ファウンド 牝4 愛国
14着 マカヒキ 牡3 日本

堅実な牝馬ファウンドが優勝。オブライエン厩舎のガリレオ産駒がワンツースリー。マカヒキは外目で折り合いに苦労し14着に敗退した。



2015年 第94回  →レース動画

1着 ゴールデンホーン 牡3 英国

同年の英ダービー馬ゴールデンホーンが番手から抜け出して快勝。3連覇に挑んだトレヴは4着に敗れた。日本馬参戦なし。



2014年 第93回  →レース動画

1着 トレヴ 牝4 仏国
6着 ハープスター 牝3 日本
8着 ジャスタウェイ 牡5 日本
14着 ゴールドシップ 牡5 日本

不調だったトレヴが復活Vで連覇を達成。日本から参戦の3頭は後ろ目のポジション取りが仇となり全馬着外に敗れた。



2013年 第92回  →レース動画

1着 トレヴ 牝3 仏国
2着 オルフェーヴル 牡5 日本
4着 キズナ 牡3 日本

地元フランスの3歳牝馬トレヴが5馬身差で勝利。1番人気に推されたオルフェーヴルは2着、3番人気キズナは4着で、日本の悲願達成はまたしても持ち越しとなった。



2012年 第91回  →レース動画

1着 ソレミア 牝4 仏国
2着 オルフェーヴル 牡4 日本
17着 アヴェンティーノ 牡8 日本

抜群の手応えで抜け出したオルフェーヴルだったがヨレてバランスを崩す。そこをペリエ騎乗のソレミアが捕えて優勝。オルフェーヴルは惜し過ぎる2着。



2011年 第90回  →レース動画

1着 デインドリーム 牝3 独国
10着 ヒルノダムール 牡4 日本
11着 ナカヤマフェスタ 牡5 日本

直線半ばで抜け出したドイツの3歳牝馬デインドリームが優勝。ヒルノダムールは直線伸びず10着。2年連続参戦のナカヤマフェスタは11着。



2010年 第89回  →レース動画

1着 ワークフォース 牡3 英国
2着 ナカヤマフェスタ 牡4 日本
7着
(8位入線)
ヴィクトワールピサ 牡3 日本

ナカヤマフェスタとの叩き合いをアタマ差制したワークフォースが優勝。ナカヤマフェスタは惜しくも2着。ヴィクトワールピサは後方で揉まれて7着(8位入線)。



2009年 第88回  →レース動画

1着 シーザスターズ 牡3 愛国

人気を集めたシーザスターズ。直線では内を捌いて残り200mで抜け出しGI6連勝で優勝。母アーバンシーとの母仔制覇を成し遂げた。日本馬参戦なし。



2008年 第87回  →レース動画

1着 ザルカヴァ 牝3 仏国
10着 メイショウサムソン 牡5 日本

他馬を弾き飛ばして抜け出した無敗の3歳牝馬ザルカヴァが優勝。内から伸びかけたメイショウサムソンだが不利もあり10着に敗れた。



2007年 第86回  →レース動画

1着 ディラントーマス 牡4 愛国

激しく追い立てるユームザインをアタマ差押さえてディラントーマスが優勝。A・オブライエン調教師はこれが凱旋門賞初勝利。日本馬参戦なし。



2006年 第85回  →レース動画

1着 レイルリンク 牡3 仏国
失格
(3位入線)
ディープインパクト 牡4 日本

先に抜け出したディープインパクトを地元フランスのレイルリンクが差し切って優勝。ディープインパクトは3位入線も、レース後の検査で禁止薬物が検出されたため失格となった。



2005年 第84回  →レース動画

1着 ハリケーンラン 牡3 仏国

後方待機から馬群を捌き、最内から抜け出してきたハリケーンランが2馬身差で優勝。同馬は翌年、ハーツクライが3着になったKジョージなどを勝った。日本馬参戦なし。



2004年 第83回  →レース動画

1着 バゴ 牡3 仏国
17着 タップダンスシチー 牡7 日本

5番人気のバゴが優勝。同馬は後に日本で種牡馬入りした。輸送のトラブルでレース前日のフランス入りとなったタップダンスシチーは、見せ場を作るも直線失速し17着。



2003年 第82回  →レース動画

1着 ダラカニ 牡3 仏国

中団待機から手応え良く抜け出したスミヨン騎乗の仏ダービー馬ダラカニ。内で食い下がるムブタカーを、最後は3/4馬身退けて優勝した。日本馬参戦なし。



2002年 第81回  →レース動画

1着 マリエンバード 牡5 英国
13着 マンハッタンカフェ 牡4 日本

馬群を割って伸びたデットーリ騎乗のマリエンバードが優勝。好位からレースを進めたマンハッタンカフェは伸びず13着。レース後、屈腱炎を発症していたことが判明した。



2001年 第80回  →レース動画

1着 サキー 牡4 英国

好位から直線入り口で先頭に立ったデットーリ騎乗のサキーが、そのまま後続を6馬身突き離して圧勝。武豊騎乗のサガシティが3着に健闘した。日本馬出走なし。



2000年 第79回  →レース動画

1着 シンダー 牡3 愛国

英&愛ダービー馬シンダー。積極的に2番手を追走し直線先頭に立つと、エジプトバンドなどの追撃を抑えて優勝した。日本馬出走なし。



1999年 第78回  →レース動画

1着 モンジュー 牡3 仏国
2着 エルコンドルパサー 牡4 日本

逃げたエルコンドルパサー。直線では一旦セーフティリードを取ったかに思われたが、ジワジワ伸びてきたモンジューが1/2馬身差し切って優勝した。



1998年 第77回  →レース動画

1着 サガミックス 牡3 仏国

外目の好位を進んだサガミックスが、直線で渋太く粘るレッジェーラを大外から差し切って優勝。ペリエ騎手は3連覇。ファーブル師は連覇。日本馬参戦なし。



1997年 第76回  →レース動画

1着 パントルセレブル 牡3 仏国

ペリエ騎乗の仏ダービー馬パントルセレブルが5馬身差で圧勝。なお、この年は日本からサクラローレルが出走予定だったが、前哨戦のフォワ賞で故障し、そのまま引退となった。



1996年 第75回  →レース動画

1着 エリシオ 牡3 仏国

逃げたペリエ騎乗のエリシオ。直線に入っても脚色衰えずそのまま2着のピルサドスキー以下に5馬身の差を付けて圧勝した。日本馬参戦なし。



1995年 第74回  →レース動画

1着 ラムタラ 牡3 英国

2番手を進んだデットーリ騎乗のラムタラ。直線ではフリーダムクライなどの激しい追撃を受けるが凌いで優勝。欧州三冠を達成した。日本馬参戦なし。



1994年 第73回  →レース動画

1着 カーネギー 牡3 仏国

先行して直線半ばで抜け出したカーネギーが押し切って優勝。武豊が騎乗したホワイトマズルは大外から伸びるも6着。岡部幸雄騎乗のダンシェンヌは20着。日本馬参戦なし。



1990年 第69回  →レース動画

1着 ソーマレズ 牡3 仏国

フォルスストレートで先頭に立ったソーマレズがそのまま押し切って優勝。柴田政人が騎乗したアサティスは12着。日本馬参戦なし。



1986年 第65回  →レース動画

1着 ダンシングブレーヴ 牡3 英国
14着 シリウスシンボリ 牡4 日本

豪華メンバーが揃ったこの年。勝ったのは大外から鋭い末脚を繰り出したダンシングブレーヴ。長期の欧州遠征をしていたシリウスシンボリだが、後方のまま14着に敗れた。



1972年 第51回

1着 サンサン 牝3 仏国
18着 メジロムサシ 牡5 日本

3歳牝馬サンサンが優勝。同馬は後に繁殖牝馬として日本に輸入されウインザーノットなど2頭の重賞馬を生んだ。野平祐二騎乗のメジロムサシは18着に敗れた。



1969年 第48回

1着 レヴモス 牡4 愛国
着外
(11着以下)
スピードシンボリ 牡6 日本

アイルランド調教馬のレヴモスが優勝。長期遠征中だった野平祐二騎乗のスピードシンボリは、後方待機から伸びるも上位入線は叶わず、11着以下に敗れた。(当時11着以下は公式記録がないため正確な着順は不明)

凱旋門賞の賞金

凱旋門賞概要
競馬において賞金は参加するにあたって大きなポイントとなっています。

凱旋門賞は2008年から賞金額が大幅にアップしていますが、これはスポンサーがルシアンバリエールからカタール・レーシング&エクストリアンクラブに変わったためです。


さらにここ数年は賞金総額が毎年上がっており、2012年開催の400万ユーロ、2013年は480万ユーロ、そして2014年からさらに増額され総額500万ユーロになりました。

2017年凱旋門賞の賞金

1着賞金 285万7000ユーロ
2着賞金 114万3000ユーロ
3着賞金 57万1500ユーロ
4着賞金 28万5500ユーロ
5着賞金 14万3000ユーロ
 ↓↓↓

日本円に換算(1ユーロ130円で計算)

1着賞金 約3億7140万円
2着賞金 約1億4860万円
3着賞金 約7430万円
4着賞金 約3710万円
5着賞金 約1860万円


なお、賞金総額に関しては2018年から2022年の間に530万ユーロになると言われています。2015年の開催を最後にロンシャン競馬場の改修も行われますので、凱旋門賞は今後も国際大会の権威を維持し高めていくと思われます。

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