凱旋門賞 2016

2016年の凱旋門賞の出馬表、単勝オッズ、日本馬情報、予想、観戦ツアー、テレビ中継予定、発走予定時刻、歴代優勝馬一覧と日本馬成績などを紹介する特設サイトです。

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2016年凱旋門賞の出走予定馬です。
ロンシャン競馬場の改修工事の影響で、今年はシャンティイ競馬場での開催となります。
オッズはブックメーカー・ウィリアムヒルの単勝オッズ。(日本時間8月6日0:00時点)

凱旋門賞 - GI

日本時間10月2日(日)
シャンティイ競馬場・芝2400m
1着賞金 285万7000ユーロ(約3億4千万円)
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
マカヒキ
13.0倍(5人気)

日本 牡3 父ディープインパクト

史上最強と噂される今年の3歳世代の頂点に立った馬。8/19に渡仏、9/11ニエル賞を使って参戦予定。鞍上はルメール。
ポストポンド
5.5倍(1人気)

英国 牡5 父Dubawi

3月のドバイシーマクラシックではドゥラメンテを破って優勝。2400m戦を目下5連勝中。
ハーザンド
7.0倍(2人気)

愛国 牡3 父Sea the Stars

3連勝で英ダービーを制覇。続く愛ダービーも制してダービーダブルを達成。
マインディング
8.0倍(3人気)

愛国 牝3 父Galileo

昨年の欧州最優秀2歳牝馬で今年も英牝馬二冠を達成。その後も古馬相手にGIを連勝。
ユーエスアーミーレンジャー
11.0倍(4人気)

愛国 牡3 父Galileo

3戦2勝の戦績。1番人気に推された英ダービーではハーザンドの2着に敗れた。
ニューベイ
13.0倍(5人気)

仏国 牡4 父Dubawi

昨年の仏ダービーを制し、凱旋門賞で3着。今年初戦のイスパーン賞ではエイシンヒカリの6着に敗戦。
アルマンザール
15.0倍(7人気)

仏国 牡3 父Wootton Bassett

重賞2勝。6/5に行われた仏ダービーでは、8番人気の低評価を覆して優勝。
ラクレッソニエール
15.0倍(7人気)

仏国 牝3 父Le Havre

デビューから無傷の7連勝で仏牝馬二冠を達成。日本でもおなじみのC.デムーロが主戦を務める。
オーダーオブセントジョージ
15.0倍(7人気)

愛国 牡4 父Galileo

現在5連勝中のステイヤー。昨年のGI愛セントレジャー、今年のGIゴールドCを制している。
ハイランドリール
15.0倍(7人気)

愛国 牡4 父Galileo

3歳時にアメリカと香港でGI制覇。1番人気に推された今年7月のキングジョージ6世&QESでも優勝。
ファウンド
15.0倍(7人気)

愛国 牝4 父Galileo

GI2勝。16戦して[5-8-2-1]という戦績の安定株。エイシンヒカリが出走した英GIでも2着。
ジャックホブス
17.0倍(12人気)

英国 牡4 父Halling

昨年の愛ダービー馬。今年4月のレースで競走中止し後に骨折が判明したが、凱旋門賞には間に合う予定。
ファシネイティングロック
21.0倍(13人気)

愛国 牡5 父Fastnet Rock

昨年の英チャンピオンSでファウンド以下を退けてGI初制覇。5/22の愛GIタタソールズGCも完勝。
シルバーウェーヴ
26.0倍(14人気)

仏国 牡4 父Silver Frost

昨年も凱旋門賞に出走し10着。今年7月のサンクルー大賞でGI初制覇。

登録している日本馬(五十音順)

ヴァンキッシュラン 牡3 - 屈腱炎が判明し回避
サトノダイヤモンド 牡3 - 回避して菊花賞へ
サトノノブレス 牡6 - 回避
サトノラーゼン 牡4 - 回避
タッチングスピーチ 牝4 - 未定
ディーマジェスティ 牡3 - 回避して菊花賞へ
ドゥラメンテ 牡4 - 宝塚記念で故障を発症し引退
トーセンビクトリー 牝4 - 未定
マウントロブソン 牡3 - 未定
マカヒキ 牡3 - 参戦決定、ニエル賞を使って凱旋門賞へ
ワンアンドオンリー 牡5 - 未定


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競馬において賞金は参加するにあたって大きなポイントとなっています。

凱旋門賞は2008年から賞金額が大幅にアップしていますが、これはスポンサーがルシアンバリエールからカタール・レーシング&エクストリアンクラブに変わったためです。

さらにここ数年は賞金総額が毎年上がっており、2012年開催の400万ユーロ、2013年は480万ユーロ、そして2014年からさらに増額され総額500万ユーロになりました。


2016年凱旋門賞の賞金
1着賞金 285万7000ユーロ
2着賞金 114万3000ユーロ
3着賞金 57万1500ユーロ
4着賞金 28万5500ユーロ
5着賞金 14万3000ユーロ
 ↓↓↓
日本円に換算(1ユーロ120円で計算)
1着賞金 約3億4280万円
2着賞金 約1億3720万円
3着賞金 約6860万円
4着賞金 約3430万円
5着賞金 約1720万円

なお、賞金総額に関しては2018年から2022年の間に530万ユーロになると言われています。2015年の開催を最後にロンシャン競馬場の改修も行われるため、賞金の引き上げとともに国際大会の権威を維持し高めていくことでしょう。

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凱旋門賞は現在、下記の斤量(負担重量)で行われています。

3歳牝馬 54.5kg
3歳牡馬 56.0kg
4歳以上牝馬 58.0kg
4歳以上牡馬 59.5kg

古馬と3歳馬の間には3.5kgの斤量差があります。その影響か「3歳馬が有利」と言われており、実際ここ20年のうち16回で3歳馬が優勝しています。

また、牝馬はさらに1.5kg減になるため、古馬の牡馬と3歳牝馬では5kgの斤量差になります。2013年の凱旋門賞を例にあげると、優勝した3歳牝馬のトレヴは54.5kg、2着に敗れた5歳牡馬のオルフェーヴルは59kgで、前記したような斤量差が発生していました。

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凱旋門賞は2015年までに94回行われています。

最も優勝回数の多い国(調教国)は地元フランスで66勝、続いてイギリス14勝、アイルランド7勝、イタリア6勝、ドイツ2勝となっています。

欧州馬以外の優勝はなく、日本から出走したエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルの2着が最高。日本馬の通算成績は19頭が出走し【0-4-0-15】です。


ここでは、近20年の優勝馬と、日本馬、および日本人騎手の凱旋門賞成績をご紹介します。

外国馬=緑字日本馬=赤字


2015年 第94回  →レース動画

1着 ゴールデンホーン 牡3 英国

同年の英ダービー馬ゴールデンホーンが番手から抜け出して快勝。3連覇に挑んだトレヴは4着に敗れた。日本馬参戦なし。



2014年 第93回  →レース動画

1着 トレヴ 牝4 仏国
6着 ハープスター 牝3 日本
8着 ジャスタウェイ 牡5 日本
14着 ゴールドシップ 牡5 日本

不調だったトレヴが復活Vで連覇を達成。日本から参戦の3頭は後ろ目のポジション取りが仇となり全馬着外に敗れた。



2013年 第92回  →レース動画

1着 トレヴ 牝3 仏国
2着 オルフェーヴル 牡5 日本
4着 キズナ 牡3 日本

地元フランスの3歳牝馬トレヴが5馬身差で勝利。1番人気に推されたオルフェーヴルは2着、3番人気キズナは4着で、日本の悲願達成はまたしても持ち越しとなった。



2012年 第91回  →レース動画

1着 ソレミア 牝4 仏国
2着 オルフェーヴル 牡4 日本
17着 アヴェンティーノ 牡8 日本

抜群の手応えで抜け出したオルフェーヴルだったがヨレてバランスを崩す。そこをペリエ騎乗のソレミアが捕えて優勝。オルフェーヴルは惜し過ぎる2着。



2011年 第90回  →レース動画

1着 デインドリーム 牝3 独国
10着 ヒルノダムール 牡4 日本
11着 ナカヤマフェスタ 牡5 日本

直線半ばで抜け出したドイツの3歳牝馬デインドリームが優勝。ヒルノダムールは直線伸びず10着。2年連続参戦のナカヤマフェスタは11着。



2010年 第89回  →レース動画

1着 ワークフォース 牡3 英国
2着 ナカヤマフェスタ 牡4 日本
7着
(8位入線)
ヴィクトワールピサ 牡3 日本

ナカヤマフェスタとの叩き合いをアタマ差制したワークフォースが優勝。ナカヤマフェスタは惜しくも2着。ヴィクトワールピサは後方で揉まれて7着(8位入線)。



2009年 第88回  →レース動画

1着 シーザスターズ 牡3 愛国

人気を集めたシーザスターズ。直線では内を捌いて残り200mで抜け出しGI6連勝で優勝。母アーバンシーとの母仔制覇を成し遂げた。日本馬参戦なし。



2008年 第87回  →レース動画

1着 ザルカヴァ 牝3 仏国
10着 メイショウサムソン 牡5 日本

他馬を弾き飛ばして抜け出した無敗の3歳牝馬ザルカヴァが優勝。内から伸びかけたメイショウサムソンだが不利もあり10着に敗れた。



2007年 第86回  →レース動画

1着 ディラントーマス 牡4 愛国

激しく追い立てるユームザインをアタマ差押さえてディラントーマスが優勝。A・オブライエン調教師はこれが凱旋門賞初勝利。日本馬参戦なし。



2006年 第85回  →レース動画

1着 レイルリンク 牡3 仏国
失格
(3位入線)
ディープインパクト 牡4 日本

先に抜け出したディープインパクトを地元フランスのレイルリンクが差し切って優勝。ディープインパクトは3位入線も、レース後の検査で禁止薬物が検出されたため失格となった。



2005年 第84回  →レース動画

1着 ハリケーンラン 牡3 仏国

後方待機から馬群を捌き、最内から抜け出してきたハリケーンランが2馬身差で優勝。同馬は翌年、ハーツクライが3着になったKジョージなどを勝った。日本馬参戦なし。



2004年 第83回  →レース動画

1着 バゴ 牡3 仏国
17着 タップダンスシチー 牡7 日本

5番人気のバゴが優勝。同馬は後に日本で種牡馬入りした。輸送のトラブルでレース前日のフランス入りとなったタップダンスシチーは、見せ場を作るも直線失速し17着。



2003年 第82回  →レース動画

1着 ダラカニ 牡3 仏国

中団待機から手応え良く抜け出したスミヨン騎乗の仏ダービー馬ダラカニ。内で食い下がるムブタカーを、最後は3/4馬身退けて優勝した。日本馬参戦なし。



2002年 第81回  →レース動画

1着 マリエンバード 牡5 英国
13着 マンハッタンカフェ 牡4 日本

馬群を割って伸びたデットーリ騎乗のマリエンバードが優勝。好位からレースを進めたマンハッタンカフェは伸びず13着。レース後、屈腱炎を発症していたことが判明した。



2001年 第80回  →レース動画

1着 サキー 牡4 英国

好位から直線入り口で先頭に立ったデットーリ騎乗のサキーが、そのまま後続を6馬身突き離して圧勝。武豊騎乗のサガシティが3着に健闘した。日本馬出走なし。



2000年 第79回  →レース動画

1着 シンダー 牡3 愛国

英&愛ダービー馬シンダー。積極的に2番手を追走し直線先頭に立つと、エジプトバンドなどの追撃を抑えて優勝した。日本馬出走なし。



1999年 第78回  →レース動画

1着 モンジュー 牡3 仏国
2着 エルコンドルパサー 牡4 日本

逃げたエルコンドルパサー。直線では一旦セーフティリードを取ったかに思われたが、ジワジワ伸びてきたモンジューが1/2馬身差し切って優勝した。



1998年 第77回  →レース動画

1着 サガミックス 牡3 仏国

外目の好位を進んだサガミックスが、直線で渋太く粘るレッジェーラを大外から差し切って優勝。ペリエ騎手は3連覇。ファーブル師は連覇。日本馬参戦なし。



1997年 第76回  →レース動画

1着 パントルセレブル 牡3 仏国

ペリエ騎乗の仏ダービー馬パントルセレブルが5馬身差で圧勝。なお、この年は日本からサクラローレルが出走予定だったが、前哨戦のフォワ賞で故障し、そのまま引退となった。



1996年 第75回  →レース動画

1着 エリシオ 牡3 仏国

逃げたペリエ騎乗のエリシオ。直線に入っても脚色衰えずそのまま2着のピルサドスキー以下に5馬身の差を付けて圧勝した。日本馬参戦なし。



1995年 第74回  →レース動画

1着 ラムタラ 牡3 英国

2番手を進んだデットーリ騎乗のラムタラ。直線ではフリーダムクライなどの激しい追撃を受けるが凌いで優勝。欧州三冠を達成した。日本馬参戦なし。



1994年 第73回  →レース動画

1着 カーネギー 牡3 仏国

先行して直線半ばで抜け出したカーネギーが押し切って優勝。武豊が騎乗したホワイトマズルは大外から伸びるも6着。岡部幸雄騎乗のダンシェンヌは20着。日本馬参戦なし。



1990年 第69回  →レース動画

1着 ソーマレズ 牡3 仏国

フォルスストレートで先頭に立ったソーマレズがそのまま押し切って優勝。柴田政人が騎乗したアサティスは12着。日本馬参戦なし。



1986年 第65回  →レース動画

1着 ダンシングブレーヴ 牡3 英国
14着 シリウスシンボリ 牡4 日本

豪華メンバーが揃ったこの年。勝ったのは大外から鋭い末脚を繰り出したダンシングブレーヴ。長期の欧州遠征をしていたシリウスシンボリだが、後方のまま14着に敗れた。



1972年 第51回

1着 サンサン 牝3 仏国
18着 メジロムサシ 牡5 日本

3歳牝馬サンサンが優勝。同馬は後に繁殖牝馬として日本に輸入されウインザーノットなど2頭の重賞馬を生んだ。野平祐二騎乗のメジロムサシは18着に敗れた。



1969年 第48回

1着 レヴモス 牡4 愛国
着外
(11着以下)
スピードシンボリ 牡6 日本

アイルランド調教馬のレヴモスが優勝。長期遠征中だった野平祐二騎乗のスピードシンボリは、後方待機から伸びるも上位入線は叶わず、11着以下に敗れた。(当時11着以下は公式記録がないため正確な着順は不明)

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2015年凱旋門賞のレース結果速報(動画付)です。

オッズはブックメーカー・ウィリアムヒルの単勝オッズ。(日本時間10月4日22:55時点)

凱旋門賞 - GI

日本時間 10月4日(日) 22時55分発走
ロンシャン競馬場・芝2400m 17頭立て
天気:曇り 馬場状態:bon(良馬場)
1着賞金 285万7000ユーロ(約4億円)

レース動画

https://youtu.be/wdhgJLfhoi4





馬名
調教国・性齢・騎手
父・オッズ・短評
タイム
着差

1 16
14
ゴールデンホーン
英国 牡3 L.デットーリ
父Cape Cross 5.5倍(2人気)
2.27.23

向正面では馬群から離れた外々の位置で折り合いに専念しコーナー手前で2番手に。リズム良く直線を向くと勢いよく抜け出し、後続の追撃を振り切って快勝した。
2 1
11
フリントシャー
仏国 牡5 M.ギュイヨン
父Dansili 21.0倍(6人気)

同じ勝負服のニューベイと並んで3番手を追走。直線でも渋太く伸びて、2年連続の2着となった。
3 13
5
ニューベイ
仏国 牡3 V.シュミノー
父Dubawi 6.0倍(3人気)
クビ

スタート直後は逃げ馬のすぐ後ろの3番手をスムーズに追走。直線もそのまま内を突いて伸びたが、ゴールデンホーンまでは遠く3着まで。
4 9
8
トレヴ
仏国 牝5 T.ジャルネ
父Motivator 2.0倍(1人気)
ハナ

中団後ろの外目にポジション取り。一昨年と同様にフォルスストレートで進出し直線で前を捕まえるかに思えたが、最後は他馬と脚色が一緒になり4着に敗戦。3連覇はならず。
5 15
4
イラプト
仏国 牡3 S.パスキエ
父Dubawi 26.0倍(7人気)
1 1/2

ニューベイの後ろ5番手あたりを追走。直線でもそのまま前を行く馬の直後を伸びて5着。
6 7
12
フリーイーグル
愛国 牡4 P.スマレン
父High Chaparral
15.0倍(4人気)
クビ

7 5
10
プランスジブラルタル
仏国 牡4 F.ヴェロン
父ロックオブジブラルタル
67.0倍(11人気)
短首

8 11
7
シルジャンズサガ
仏国 牝5 P.ブドー
父Sagamix 151.0倍(15人気)
短首

9 18
15
ファウンド
愛国 牝3 R.ムーア
父Galileo 19.0倍(5人気)
1/2

10 14
17
シルバーウェーヴ
英国 牡3 J.ドイル
父Silver Forest
101.0倍(13人気)

11 3
1
マナティー
仏国 牡4 M.バルザローナ
父Monsun 67.0倍(11人気)

12 6
18
スピリットジム
仏国 牡5 A.アツェーニ
父Galileo 101.0倍(13人気)
3/4

13 8
13
ドルニヤ
仏国 牝4 C.スミヨン
父Azamour 34.0倍(8人気)

14 10
6
フリン
仏国 牝5 O.ペリエ
父High Chaparral
201.0倍(16人気)
3/4

15 2
3
イーグルトップ
英国 牡4 W.ビュイック
父Pivotal 34.0倍(8人気)
クビ

16 12
9
タペストリー
愛国 牝4 J.オブライエン
父Galileo 34.0倍(8人気)
15

17 17
2
シャア
仏国 牝3 G.ブノワ
父Motivator 251.0倍(17人気)
大差

取消 4
16
メレアグロス
仏国 牡6 A.フアシエ
父キングズベスト



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