Kジョージ6世&QESを3歳牝馬のタグルーダが圧勝し、凱旋門賞1番人気に浮上

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今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSは、3歳牝馬のタグルーダ(英国)が優勝しました。

7月26日にイギリス・アスコット競馬場、芝2400mで行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(GI)。人気は、前走同じアスコット競馬場の芝2400mで7馬身差の圧勝劇を演じたテレスコープ(牡4・英国)と、無敗で英オークスを優勝したタグルーダが分け合う形になりました。

レースをペースメイカーの2番レチェルモー(牡4・愛国)が引っ張る中、5番テレスコープ(水色の勝負服、黒い帽子)は3番手を追走。9番タグルーダ(青い勝負服、青白縞の帽子)は後方2番手でじっくりと待機します。

直線に向くと、先に抜け出した4番ムカドラム(牡5・英国)に外からテレスコープが並びかける形になりますが、さらに外からタグルーダが猛追。残り200m付近で前の2頭を捕えたタグルーダが、最後は2着のテレスコープに3馬身差をつけて快勝しました。


King George VI And Queen Elizabeth Stakes 2014… 投稿者 dammas1011

タグルーダはこれでデビュー以来無傷の4連勝。古馬との初対決となった今回は試金石の一戦でしたが、逆にその力を見せつける結果となりました。なお、3歳牝馬が同レースを制したのは、38年ぶりとのことです。

この快勝を受けて、タグルーダのブックメーカー各社の評価が軒並みアップ。ウィリアムヒルは凱旋門賞のオッズで、タグルーダに1番人気となる4.5倍のオッズを設定しました。

昨年のトレヴと同じ3歳牝馬であるタグルーダは、斤量面で非常に有利です。日本馬にまた新たなライバルが現れたと言えそうです。

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