日本馬の過去の挑戦

凱旋門賞概要
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世界一美しい競馬場で行われる、世界中が注目するレース。
競馬界のトップが競うその舞台で活躍し、世界一の栄冠を手にすることを夢見て、
日本から旅だった名馬や騎手たちがいます。
 
そんな日本競馬界の勇者たちをご紹介いたします。
いまだ記憶に新しいのは、
2012年に日本馬のオルフェーヴル(牡4歳)が2着に輝いた名レースです。
騎手にC・スミヨンをむかえ、
見事な走りで世界中にその存在感をアピールしました。
 
オルフェーヴルはスタートでやや後手を踏みつつも、
長い直線では集団を抜き去り、残り300メートルで完全に先頭にたちます。
このまま独走態勢がつづくと思われた矢先、
外からじりじりと迫っていたソレミア(牝4歳)にかわされ、
惜しくも2着でゴールインとなりました。
 
オルフェーヴルの活躍から遡ること13年前。
凱旋門賞ではじめて日本馬が活躍したといえる名レースを繰り広げたのが、
蛯名正義騎手の騎乗するエルコンドルパサー(牡4歳)。
エルコンドルパサーは1999年の凱旋門賞で2着となり、
日本競馬を世界へとアピールしました。
 
2010年には蛯名正義騎手の騎乗するナカヤマフェスタが、
わずか頭差およばず2着となっています。
 
オルフェーヴルの活躍の前には、
こうした名馬たちの熱い闘いが繰り広げられていたのです。
こうした名馬たちに先駆け、はじめて凱旋門賞に日本馬が遠征を果たしたのは、1969年のこと。
スピードシンボリが初の日本遠征馬となりました。
その頃は、日本が凱旋門賞せを制覇するなど100年は無理といわれた時代。
 
1969年のスピードシンボリは着外、
つづいて1972年に出走したメジロムサシは18着でした。


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