凱旋門賞と一流馬

凱旋門賞概要
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第二次世界大戦後の凱旋門賞は名馬の時代ともいってもよいでしょう。
1950年代にはアメリカ、フランス、イタリアアイルランド等のダービー馬が9頭も含まれていました。
そのその中でもイタリアから来たリボーは連覇を重ね、凱旋門賞だけでなくキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスも制覇し、今世紀最高の名馬として名声をえました。
 
また、60年代には世界最強馬として名高いシーバードが登場しています。
イギリスから参戦したシーバード他、世界のダービーのなだたる馬が遠征してきましたが、シーバードは2着に6馬身もの差を付け優勝、そのほかの馬が弱い馬というわけではなく、他のダービーでは良い成績を収めていることから、世界最強馬として凱旋門賞を沸かせる試合となりました。
 
また、イギリスの三冠馬であるニジンスキーやミルリーフがイギリスから参加し、凱旋門賞に一流馬が走り、イギリスの女王の馬も女王隣席の上参加した。
凱旋門賞は国際試合として賞金はうなぎ上りになり、凱旋門賞やキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス等ににならって世界各地で競走が創設されました。
 
日本ではジャパンカップ等がそれにあたり、このほか香港国際カップやコックスプレート、ドバイワールドカップ等が凱旋門賞にならい高額賞金の試合が生まれました。
 
凱旋門賞は賞金高額賞金争いとしてはトップの座は明け渡してしまいましたが、各高額賞金競争の日程と外れており、競合する競馬主催者と協調してレース施行日を調整して一流馬の奪い合いとなることを避けています。
 
凱旋門賞は芝のレースとしてはイチニを争う最高賞金レースとなり、2013年の開催は480万ユーロになり、賞金の積み増しが行われています。
 
これにより、一流馬がレースに参加することで権威を高めようとしています。


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