トレヴまさかの連敗、凱旋門賞連覇に向けて暗雲

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春の目標レースであるプリンスオブウェールズS(GI・芝2000m)に出走したトレヴ(牝4・仏国)でしたが、まさかの連敗。

6月18日、イギリスのアスコット競馬場。ロイヤルアスコット開催2日目のメインレースとして行われたプリンスオブウェールズSに昨年の凱旋門賞馬トレヴが出走しました。

地元フランスを出てのレースは初めてとなるトレヴ。スタートは、2着に敗れた前走のガネー賞と同様に出遅れ気味で、8頭立ての5番手からのレースになります。直線では外に進路を取り、先に抜け出した昨年の欧州最優秀3歳馬のマジシャン(牡4・愛国)とGI3勝のザフューグ(牝5・英国)を追いますが、凱旋門賞の時のような伸びは見られません。

結局力強く抜け出したザフューグが、2着のマジシャンに1馬身3/4の差を付けてレコードで快勝。トレヴはマジシャンから1馬身差の3着に敗れ、今年これで2連敗となりました。



レース後、鞍上のL.デットーリ騎手は「いつもの走りではなかった」とコメント。フランスに戻って検査をしたところ、背中の筋肉を痛めていることが判明しました。

今後は登録していた7月にイギリスで行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(GI・芝2400m)は回避し休養に入る模様。秋は、昨年と同様に、ヴェルメイユ賞(GI・芝2400m)を叩いて凱旋門賞連覇に挑む予定です。
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